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「この方程式を使えば、どんな目標も達成できる!」
もしも、そんな公式があったとしたらあなたはどうしますか?
「そんな夢みたいな方程式、あるわけがない!」
そう思うかもしれません。
しかし、
本書でご紹介するのは、
最新の「脳科学」と「心理学」がついに解明した禁断の方程式!
世界最高峰の自己実現プログラムです!
ところで…
それは、あなたが「過去の延長線上」にしか未来を描くことができないから。
最新の脳科学と心理学によって、
「脳は『過去の自分にとって重要な情報』しか見えない」ということがわかりました。
「過去の自分にとって重要な情報」しか見えないのだから、
「過去の延長線上の未来」しか来ないのです!
ここで大切なことは、
その「重要な情報」は、他人によって作られたということです。
小さい頃、親や先生にこんなことを言われませんでしたか?
「今の実力だと、この志望校は厳しいよ」
「だから、おまえはダメなんだ」
「サッカーばっかりやってないで、勉強しなさい」
成人が下す判断の8~9割は、親のモノマネ。
つまり、彼らの洗脳が、今もあなたの能力を制限しているのです。
それでは、「理想の未来」を作るにはどうしたらいいのでしょう?
本書で教える方程式では、
「今の自分」より「理想の自分」をリアルに感じることで、
「理想の未来」を作るものです。
なぜ、そのようなことが可能なのかというと、
人間が持つ「コンフォートゾーン」が関係しています。
「コンフォートゾーン」とは、あなたの能力を制限している自己抑制機能のこと。
たとえば、年収300万円の人が、何かの拍子に年収1000万円になったとしても、
仕事でミスを連発するなどして、結局、元の年収に戻るのです。
それは脳が、
「年収300万円」が居心地がいいので、無意識的に元に戻ろうと働くのです。
それを壊すのが、「理想の自分」をリアルに感じることです。
具体的には……
脳には、「ダマされやすい」という性質があります。
この方程式は、この性質をうまく利用しています。
「年収300万円」(現実)ではなく、
「年収1000万円」(理想)をリアルに感じることで、
脳をダマし、現実を居心地悪くさせるのです。
そうすると、「年収1000万円」になるための「情報」「出来事」が
自然とやってくるのです。
つまり、脳が勝手に、あなたの夢を現実にしてくれるのです!
本書では、その具体的な方法を21のユニットで解説しています。
しかし、慣れ親しんだ「コンフォートゾーン」を変えるには、
無意識的にさまざまなジャマが入ります。
そんなときのために、本書には【読者限定プレゼント】がついています。
その内容とは……?
「頑張っているのにうまくいかない」
「肝心なところでミスをしてしまう」
「一度成功したのに、次は失敗してしまった」
これらはすべて、「コンフォートゾーン」の自己抑制機能のせいです。
このような、モチベーションの低下を乗り越えるため、
本書には、【読者限定プレゼント】がついています。
最新の脳科学により実証された、
「苫米地英人音声講義!
ヤル気が出ないときでも、100%モチベーションを継続させる方法」
※本書用に録りおろした、ここでしか聴けない音声です。
このプレゼントを手にすれば、
いつでもモチベーションが保てるので、目標達成のスピードが加速します!
※プレゼントは、本書巻末に記載のURLより、別途、お客様自身でのお申込みが必要です。
本書は、2009年ベストセラー『まずは親を超えなさい!』を
手に取りやすいサイズと価格で再編集したものです。
※【読者限定プレゼント】は、最新の脳科学に基づいているため前作にはついていません。
本書のメソッドは、
「タイガーウッズが父から学んでいた」
「フォーチュン500社の62%が採用」
「8個の金メダリスト、マイケル・フェルプスを指導した」
全米トップコーチであるルー・タイス氏のメソッドに、
脳機能学者でベストセラー作家の苫米地英人氏が最新の脳科学の研究成果を加えた、
世界最高峰の自己啓発プログラム「TPIE」のものです。
40年間、全世界で280万人の人生を変えただけあり、
前作でも、すでに多くの人が人生を変えています。
あなたも、本書と読者プレゼントを手にして
どんな夢もかなえられる「理想の自分」になってください。
※本作品は2009年に刊行された『まずは親を超えなさい!』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。
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※大変申し訳ありませんが、パソコン操作等に関する質問にはお答えできかねます。予めご了承くださいませ。
※立読み版ファイルはサイト上で公開するものであり、冊子などをお送りするものではございません。
苫米地英人(とまべち・ひでと)
脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。
上智大学外国語学部英語学科卒業。
その後、2 年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学( 計算機科学学科博士課程人工知能専攻)。
その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得( 日本人初)。
イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発し、CNN で紹介されたほか、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989 年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。
その後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等を歴任。中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長。現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation 日本代表、米国教育機関TPI インターナショナル日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長。
また、カルト信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとして公安警察の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。
近年は、同時通訳者としての経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートするなど精力的に活躍。
自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。
日本における総責任者として普及に努める。また、TPI の新プログラムTPIE の開発総責任者として、全世界に先がけて、日本にTPIE を導入中。
一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。
また、全世界放映の「ディスカバリーチャンネル」や「明日使える心理学! テッパンノート」(TBS・毎日放送系列) など多数出演。
著書に『現代版 魔女の鉄槌』『「オトナ脳」は学習できない!』『クロックサイクルの速め方』『バイリンガルは二重人格』『コンフォートゾーンの作り方』『なぜ、脳は神を創ったのか?』『フリー経済学入門』『まずは親を超えなさい!』『残り97%の脳の使い方』『頭の回転を50倍速くする脳の作り方』『脳と心の洗い方』『英語は逆から学べ!』『英語は逆から学べ!実践トレーニング編』『英語は逆から学べ!上級トレーニング編』『英語は逆から学べ!英会話トレーニング編』(以上フォレスト出版)などがある。
<最新情報は苫米地英人ブログ>
http://www.tomabechi.jp/
<「苫米地博士の天才脳!」〜苫米地英人公式ケータイサイト〜>
http://dr-tomabechi.jp