本書の内容

まだ、子供に「ムダな英語の勉強」をさせますか?

このページに来ていただき、ありがとうございます。

このページに来たあなたは、とても問題意識の高い方だと思います。
「子供をバイリンガルに育てたいけれど、どうしたらいいのか分からない…」
「英語の教材がいっぱいありすぎて、どれが本当にいいのか分からない…」
「英語くらいできないと、子供の将来が不安…」
「子供に英語を習わせているけれど、全然結果が出ない…」
「自分は英語で悩んだけれど、子供にはそんな思いをさせたくない…」
他の子を差し置いてでも、わが子には何とかして英語をマスターさせたい!

しかし、それを実現させるためには日本人に合った、そして子供に合った
「正しい英語習得法」が必要になります。

子供の英語習得率100%!
もしも、そんな方法があるとしたらあなたは知りたくありませんか?

もうあなたの子供は「英語ができない」では済まされない!

ご存知のとおり、
2011年度から5、6年生を対象に小学校での英語教育が義務化されます。
近い将来には、1年生からの英語学習が導入されることになるでしょう。

また楽天、ユニクロを展開するファーストリテイリングなど
大手企業が続々と、社内で英語を公用語化すると発表しました。

学校でも、企業でも、英語はできて当たり前。
もはや、この流れを止めることはできません。

ボーダレス化が進む中で、日本国内の失業者数はついに300万人を突破。

就職を希望する大学新卒者の5人に1人は就職できない時代になっています。

英語ができない人は、学校の成績が上がらない…。
英語ができない人は、難関大学に進学できない…。
英語ができない人は、一流企業どころか就職もおぼつかない…。
そういう時代が、もうすぐそこまで迫っています。

もはやあなたの子供は「英語ができない」では済まされないのです!

子供に100%英語をマスターさせる驚異の勉強法「ウザワ式」とは?

「どうして日本にいながらにして、こんなに英語ができるの?」

40年にわたり「子供向け(小・中・高校生)専門」の英語指導を続けてきた本書の著者・鵜沢戸久子先生は「ウザワ式英語習得法」の開発者として 国内だけでなく、海外でも高い評価を得てきました。

その秘密は、「日本語」を使いながら
脳に「英語の言語野(=英語回路)」を作る独自の手法。

鵜沢先生は、本書で下記のように書いています。

日本語を使うと、「日本語回路」が立ち上がって、
「英語回路」を邪魔するのではないか?
たしかに、この指摘はもっともだと思います。
しかし、その弊害があったとしても、
日本語で意味をしっかり伝える効用の方が大きい。
(中略)
実は人間の脳は、自分自身の中に引っかかりを持たないものを
スルーするという傾向があります。
つまり、外国語である英語だけを使って
文法や語彙をインプットしようとすると、
脳がいっさい受けつけずにスルーしてしまうといった事態になりかねないのです。

最近、日本語をいっさい使わず
「英語は聞き流すだけでマスターできる」という手法が流行っています。

しかし、すでに多くの方がうすうす感じているように
聞き流しだけでマスターできるほど言語習得は甘くありません。
そのことを、鵜沢先生は40年以上かけて証明してきました。

実は、バイリンガルの脳には
「日本語の言語野」と「英語の言語野」が存在します。

そして、「日本語の言語野」では
英語をマスターできないことが脳科学の世界で、すでに証明されました。

日本語を使いながら、子供の脳に「英語の言語野」を作るためには
いったいどうすればいいのか?

詳しくは本書をお読みください。

言語の臨界期は8~10歳まで!今、学習させなければ手遅れになる!

ちなみに脳科学の世界では
「言語の臨界期は8~10歳まで」と言われています。

臨界期とは、脳がそれを学習する時期のこと。
つまり、小学生のうちに英語を学習させなければその習得率は極端に低くなるのです。

鵜沢先生も指摘しています。
「中学に入ってから英語を学び始めた子供と
小学生の頃からやっている子供の間には、越えられない一線がある」
教育における、親の影響力は計りしれません。

子供が将来、英語で悩むとしたら
それは、しっかり英語を学ばせなかった親の責任です。

「あの時にやらせておけば…」
と後悔しないように今すぐ、本書を手に取ってください!
そして、本書に書いてあるとおりに実践してみてください!
きっと、40年における英語指導の成果を実感していただけるでしょう。

また、本書は小学生以下の子供を持つ親だけでなく、
英語教育に携わる全ての方(教師など)にとっても、必読の内容。
きっと、今後の英語指導の参考になるはずです。

実績多数!感謝の声が、多数届いています!

今までの卒業生の数は約1万人。

いずれも「ネイティブ並みの英語力」を駆使して
難関大、一流企業、そして海外などで活躍しています。

以下は、感謝の声の一部です。

「受験は苦しいけれど、時に厳しく時に優しい鵜沢先生のおっしゃること、
そして不思議なほど効果があるウザワシステムのやり方(テープのかけ流しや暗記など)を
信じて実践し、それぞれの目標に向かって頑張れば、できないことはないと自信を持って今は言える」

(東京大学、Kさん)

「本当の意味での英語力を身につけることができました。
(中略)最初は半信半疑なのですが、面白いことに鵜沢先生の言う通りにすると出来るようになるのです」

(慶応大学、Tさん)

「毎週のスケジュールに沿って宿題や暗記をしていたら、
知らず知らずのうちに英語力が身についてゆきました。
(中略)「この人に会わなかったら、自分の人生は違っていただろう」という出会いが
一生に数回あるとするならば、鵜沢先生との出会いはまさにそれにあたると思います」

(外資系証券会社、Uさん)

「大学の卒業後は、出版社に入った。(中略)英語を使う機会は頻繁にある。
「留学もしてないのになんで話せるの?」今もときおりこんなふうに訊かれることがある。
「それはですね、恩師のおかげです」僕は澄ました顔でそう答える。
そして先生の顔を思い浮かべる」

(大手出版社、Sさん)

最後に

今回、本書をお買いあげいただいた方全員に
『小学生のための初期文法完全マスターシート』を無料プレゼント!
※プレゼントは、本書巻末に記載のURLより、別途、お客様自身でのお申込みが必要です。

「少数のエリートだけでなく、
何とかして、日本の子供全員に英語をマスターしてほしい!」
その想いから生まれた、門外不出のシートです。

ぜひ、家庭でご活用ください!



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著者プロフィール

鵜沢戸久子(うざわ・とくこ)

東京女子大学卒。株式会社ウザワシステム教育研究所代表。
34歳の時、近所の子供たちに英語を教え始めたのをきっかけに、従来の日本の英語教育に深い疑念を抱き、自ら立ち上がることを決意。誰でもレベルの高い英語を使いこなせる英語習得法「ウザワシステム」を開発し、「小・中・高校生向けの英語教室」を開校。現在、東京・幡ケ谷で指導をしている。

卒業生の英語習得率はほぼ100%。その高い実績から、知る人ぞ知る「英語に悩む生徒」の駆け込み寺として、大きな影響力を発揮。潜在意識への大量の英語のインプットを行うと同時に、英語を完全な外国語として捉え、日本語を基盤とした学習方法を開発、実践してきた。
約40年間の指導における卒業生は本部、FCを含めて、約1万人。いずれも世界で通じる、帰国子女とも異なる独特の英語を駆使して、難関大進学や、医師、外資系企業をはじめ、多種多様な仕事で活躍している。
主な著書に『自分の大事な子供を英語嫌いにさせてたまるか』『普通のこどもが普通にやってバイリンガルになる世界初の英語習得法』(いずれも明日香出版社)などがある。

<オフィシャルサイト>
http://www.uzawa.co.jp/

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